2026/05/07 19:55
オンラインストアやイベントでオーダーいただいた分の制作が少しずつ溜まってきて、あとあと自分キツくなる前に、久しぶりに娘に手伝いを頼みました。
とはいえ、難しい作業ではなく、ラッピング用のタグ作成やちょっとした軽作業。
娘にとっては半日くらいのアルバイトです。
音楽を聴きながら、黙々と作業を進める娘。
こうして手伝ってもらうのは何度かあるので、本人もだいぶ慣れたものです。
作業の合間には「知り合いの人が、パパの革製品買おうかなって言ってたよ」なんて話を聞いたりして。
本当にたわいもない会話なんですが、そういう何気ないやり取りがちょっと嬉しかったりします。
普段は基本的に一人で制作しているので、たった一人増えただけでも、工房の中は少し窮屈に感じます。
いつもなら自分の動きやすいように完結している空間なので「通りづらいな」とか「この作業やるとぶつかるな」みたいなこともあります。
でも、それも含めて少しだけいつもと違う日常。
一人で黙々と進める時間に慣れているけれど、気を遣わなくてすむ娘なら同じ空間で作業するのも悪くない。
大量に作業が進むわけではないけれど、少し先の自分が楽になるし、何より気持ちの面でも助かっています。
またタイミングを見て頼もうかなと思いつつ、何気ない日常の中で支えられていることを改めて感じました。

【今後の出店予定】
■デザインフェスタ Vol.63
5月23日(土)-24日(日) | 東京
革や糸の色選び、使い方やお手入れのことなど「これってどうなんだろう?」と思ったことがあれば、気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。

