2026/03/30 19:11

4ヶ月以上ぶりの出店で「パンと音楽とアンティーク」に行ってきました。
今回の会場は、まさかの競輪場。

人生で初めて足を踏み入れた場所での出店ということもあって、始まる前からちょっとしたワクワクがありました。
自分のブースの後ろからコースが見えて、競輪選手が練習している姿も見える。
革小物を並べながら自転車が走っている。
なんだか不思議な光景でした。

イベントが始まると、イベント名の通りパン屋さんには朝から人が殺到していて、すごい賑わいだったみたいです。
2日目の14時すぎに来た娘も「もうパン全然なかったよ」と言っていて、そりゃそうだろう。

東京での開催という事と、久しぶりの出店だったからなのか「この日に行きます」と事前に言ってくださる方もいたり、実物を見たくて来てくださった方も多かった印象でした。
中には財布を見に来てくださって、その場でいろいろお話をして最終的に左利き用のオーダーをいただいた方がいらっしゃいました。

そのお客さんはイベントが終わったらそのまま三重のご実家に帰るとのことで、そんな忙しい中で時間を作って来てくださったことが、本当に嬉しかったです。
他にも以前オンラインでご購入いただいた方が、偶然いらっしゃっていて「使ってます」と声をかけてくださり、実際に自分の財布を見せてくれたり。

こういう形でふいに出会えるのも、出店の面白さだなと思います。
中には「ずっと使い続けたいです」と言ってくださる方もいて。
そういう言葉を直接聞けるのは、やっぱり何より嬉しい。

ちなみに音楽はというと、ほとんど聞こえず。
屋内のブースだったのである程度は覚悟していましたが、本当にびっくりするくらい聞こえませんでした笑
というか無音。
もう少し聞こえたらフェス感味わえたな、なんて思いつつ。

ブースの後ろは観戦席なので、そこでパンを食べながらおしゃべりしている人たちの光景がずっと広がっていました。
たくさんパンを抱えて、楽しそうに過ごしている姿を見ていると、なんだかそれだけでこのイベントの良さが伝わってくるような気がしました。

競輪場で、パンと音楽とアンティークに囲まれて、革小物を売る。
なかなかない組み合わせだけど、だからこそ面白い。
そんなことを感じた、あっという間の2日間でした。

【今後の出店予定】
■あきうクラフトフェア 手ん店
4月12日(土)-13日(日) | 宮城
■土澤アートクラフトフェア
5月3日(日)-4日(月・祝) | 岩手
■デザインフェスタ Vol.63
5月23日(土)-24日(日) | 東京
革や糸の色選び、使い方やお手入れのことなど「これってどうなんだろう?」と思ったことがあれば、気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
